神戸化工
高等海難審判庁
1961 年 26 巻 p. 47-48
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単暗車汽船が、機関を停止して惰力で前進しているときの舵効の悪いことは、船舶運用の常識になつており、近年数万トンの大型船を建造し、それに強大な馬力の機関を装備するようになつてから、このことは特に甚しくなつた。
日本航海学会論文集
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