大阪大学
東京大学
1986 年 28 巻 3 号 p. 215-221
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わが国の大学の原子力(核)工学科の多くが25年以上の歴史を持つようになった現在,米国原子力学会(ANS)でも原子力教育の将来を目指し,各国からの招待講演も加えてこれからの25年先を見通しを持って教育のあり方を検討しようとする試みが昨1985年6月のANS年会で行われ,当学会にも働きかけがあった。本稿は,その際の講演内容(米・英・仏・日の4ヵ国から計7件)を要約して解説したものである。
日本原子力学会和文論文誌
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