セラミックス基高機能材料 5. 放熱材, 遮熱材

曽我部 浩一; 三宅 雅也

doi:10.2472/jsms.44.498

セラミックス基高機能材料

5. 放熱材, 遮熱材

曽我部浩一, 三宅雅也

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ジャーナルフリー

1995 年 44 巻 499 号 p. 498-504

DOI https://doi.org/10.2472/jsms.44.498

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発行日: 1995/04/15 受付日: 1994/08/22 J-STAGE公開日: 2009/06/03 受理日: 1994/08/22 早期公開日: - 改訂日: -
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訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 論文受付日訂正内容: 訂正後 : 19940822

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 論文タイトル訂正内容: 訂正前 : 講座
訂正後 : セラミックス基高機能材料

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 論文サブタイトル訂正内容: 訂正後 : 5. 放熱材, 遮熱材

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 著者情報訂正内容: 訂正後 : 曽我部浩一¹⁾, 三宅雅也¹⁾

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 所属機関情報訂正内容: 訂正後 :
1) 住友電気工業 (株) 伊丹研究所

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: キーワード情報訂正内容: Right : Heat dissipation, Heat insulation, Ceramics, Heat sink, Thermal conductivity, Phonon

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 引用文献情報訂正内容: 訂正後 : 1) 例えば C. Kittel“Introduction to Solid State Physics, 4th ed.”, Chap. 5; 6 (1971) John Wiley & Sons, New York.
2) 例えば G. Burns,“Solid State Physics”, Chap. 11; 12 (1985) Academic Press.
4) 山本登,“ファインセラミックスハンドブック”, p. 567 (1984).
5) 例えば N. F. Mott and H. Jones,“The Theory of The Properties of Metals and Alloys”, Chap. VII (1936) Oxford Univ. Press.
6) 中村哲朗,“セラミックスサイエンスシリーズ 6, セラミックスと熱”, p. 57 (1985) 技術堂出版.
10) 山川晃, 三宅雅也, 坂上仁之, 竹内久雄, 曽我部浩一, 笹目彰, 小村修, 大岡伸哉, 松沼健二, 住友電気, 第132号, p. 129 (1988).
11) 米屋勝利, セラミックス, 26, p. 725 (1991)
米屋勝利,“セラミックスデータブック 93”, p. 226 (1993).
14) 遠藤忠, 佐藤忠夫, 福長脩, 日本高圧力学会第23回高圧討論会要旨集, p. 146 (1982).
15) 佐藤周一, 矢津修示, 辻一夫, 原昭夫, 浦川信夫, 吉田晃人, 住友電気, 第129号, p. 99 (1986).
16) 小林晄徳, 電子材料, 7月号 (1985).
17) 堀江鋭二,“ファインセラミックスハンドブック”, p. 579 (1984) 朝倉書店.
18) 内田安三, 柳田博明編,“遮断材料総覧”, p. 3 (1978) 産業技術センタ.
19) 菅原忠,“実験物理学講座 15 低温”, p. 66 (1981) 共立出版.

責任著者(Corresponding author)

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