北大理
1972 年 46 巻 1 号 p. 38-55
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前論文で仮定したThree-Triplet Modelに基づくweak charged currentと弱い相互作用Hamiltonianから予言されるobservable effectの1つとして,高エネルギー・ニュートリノ包含反応を考える。構造関数について,いくつかのsum ruleが得られるが,それらは通常のquarkモデルから導かれるものとは異なっている。これはsuper hadronを含む観測しないハドロンの終状態からの寄与に基づいている。
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