北農試
p. 50-51
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中国雲南省と日本との共同研究プロジェクトで穂孕期耐冷性については研究が進み、その結果として数種の改良品種が育成され、雲南省内の日本型水稲(約53万ha)の約15%の割合で普及している。ところが、中日交配品種の障害型冷害の中で開花期耐冷性の強弱は全く不明である。そこで、中日交配品種の開花期耐冷性の評価を行った。
日本育種學會北海道談話會々報
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