シンクリエイト
2008 年 2 巻 2 号 p. 9-17
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本論では、P2Mにおけるプロファイリングマネジメントにおいて、「あるべき姿(To be)」を描くための外部環境分析を行う手法としてのシステムズアプローチについて、ハードシステムズアプローチ、ソフトシステムズアプローチ、およびアジャイルシステムズアプローチについて考察し、若干のインプリケーションを行う。
国際P2M学会記念論文集
国際P2M学会誌
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