主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
東京大学大学院
東京大学生産技術研究所
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本研究は、温熱環境および空気質の時間変動、空間分布を考慮したエネルギーシミュレーション実現の手始めとして、省エネ性と室内温熱快適性を共に実現する液冷空調システムを採用する執務室に対し、流体シミュレーション且つ汚染源の影響範囲の程度を評価する室内空気質寄与率CRIAQを用い、室内汚染物質の人体呼吸からの二酸化炭素(CO2)と建材放散からのホルムアルデヒド(CH2O)の両者による空気質評価を行った結果を示す。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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