主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
東京理科大学
鹿島技研
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複数の再生可能エネルギー熱源を利用する熱源水ネットワークに着目し、建物用途毎の適正や再生可能エネルギー熱源がシステム全体の省エネ性へ与えるインパクトについて検討し、その有用性を示すとともに計画に当たる課題抽出を行う。排熱有効利用時には、熱源水ネットワークを用いたシステムに変更することにより、空気熱源HPシステムと比較し、約16%の年間一次エネルギー消費量削減が可能となる。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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