3G1-H3 千葉大学教育学部地学研究室の近年の研究動向(科学認識,一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディングを実現するために)

日本科学教育学会年会論文集

Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476

セッションID: 3G1-H3

DOI https://doi.org/10.14935/jssep.35.0_387

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発表

3G1-H3 千葉大学教育学部地学研究室の近年の研究動向(科学認識,一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディングを実現するために)

山崎良雄, 間々田和彦, 小口太朗, 笹岡由加, 山崎彩美

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キーワード: 曖昧な認識, 地質, 野外調査, 露頭, 千葉県

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抄録

千葉大学教育学部地学研究室は、児童生徒の時間と空間の認識の揺らぎを調査し、地学的教材開発を行ってきた。これらに基づいた地学教材の実例を示す。

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