主催: NPO法人バイオフィリア リハビリテーション学会
共催: 東京都高齢者研究・福祉振興財団
株式会社アートデータ 早稲田大学 国際情報通信研究科
早稲田大学 国際情報通信研究科
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本研究では、寝具へ温度センサと微圧力センサを配置することで、離床を効果的かつ自動的に検出可能なシステムを開発した。温度センサは、電源不要な素子を使い、ヒトの存在時のみシステムを稼動させるため、省エネルギ型の検出装置を構成できた。また、微圧力センサの配置に関しては、数量が少なくても未検出なエリアをなくすデザインについて検討を行った。
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