主催: 2017年真空・表面科学合同講演会
早稲田大学
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ラマン散乱分光法は非破壊で動的な化学構造の変化を測定することができる.また高速での測定も可能なのでさまざまな外部入力と同時に測定することもできる.本報告では,摺動時の摩擦力などの機械物性とラマンスペクトルを高速で同時測定を行った結果を紹介する.
表面科学講演大会講演要旨集
日本表面真空学会学術講演会要旨集
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