主催: 日本知能情報ファジィ学会
共催: 国際ファジィシステム学会
名城大学理工学部
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複数回答を認めるアンケート調査では,それに相応しい分析法があって良いと思われるが,しばしば,通常の単一回答のアンケートの処理と似た方法がとられる.本稿ではE. Hernandez and J. Recasensによる「証拠理論における不可分関係」の理論をこの問題に適用しようとするものである.
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