主催: 日本地球化学会
共催: 日本化学会
農工大・農
海洋科学技術センター
農工大・農 慶應大・理工
国立環境研究所
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都市域リザーバー(皇居桜田濠)から採取した堆積物コアを3層準に分割し、各層準に蓄積されたPAHsについて分子レベルで放射性炭素同位体比の測定を行い、PAHsの起源をバイオマスの燃焼起源、または化石燃料の燃焼起源に区分する。上記の結果から都市域における過去約50年間までのPAHsの発生量とその起源の歴史的変遷について解析する。
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