主催: 日本歯科理工学会
長崎大・歯・顎口腔再生
長崎大院・医歯薬・生体材料
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9種類のパラジウム無添加歯科用低カラット金合金を作製し,37℃に保持した0.1%硫化ナトリウム水溶液中に24,48,72時間浸漬した後,分光測色計を用いて耐変色性を定量的に評価した。その結果,Cu含有量が一定の場合,Au添加量の増加に伴って耐変色性が向上した。
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