東京大学
(株)日揮
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本研究では,実用性と収束性を兼ね備えた大規模連成解析の実現を目的とし,並列有限要素法の有効な手法の一つであるバランシング領域分割法に基づく三次元アコースティック流体-構造連成解析を新たに提案する.講演では,理論及び実装について述べ,さらに数値実験を通して本手法の性能について議論する.
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