京都工芸繊維大学繊 維学部高分子学科
2002 年 51 巻 6 号 p. 433-437
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情報記録の高密度化を押し進めてゆくと,究極的には1個の分子・原子各々が情報を担う材料にゆき着く。また情報処理を格段に高速化するには,同時に膨大な情報を並列処理できるシステムが必須である。それらの実現へ向けた手段を概説し,課題と展望を述べる。
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