主催: 日本LCA学会
社団法人産業環境管理協会
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
環境ラベルが本来ねらいとするところは商品等市場を通じて継続的な環境改善の可能性を促す情報を提供する手段となり,環境配慮型商品が優先的に選択されるための目安となることを目的としている。ただ実態はそもそも殆どの消費者がラベルの存在に気付いていない。多様化した環境ラベルを通して,消費者・購買者が,実際の購買ツールとして認識するための実践的かつ効果的普及方法を探る。
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