主催: 社団法人 石油学会
大阪大学大学院工学研究科
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ロジウム触媒及び適当な酸化剤存在下、アクリル酸類を内部アルキンあるいはアルケンと共に処理すると、ビニル炭素-水素結合切断を伴う酸化的カップリングが起こり、ピラン及びブテノリド誘導体が生成することがわかった。
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