主催: 公益社団法人精密工学会
大阪大 大学院工学研究科 精密科学コース
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アモルファスSi(a-Si)や微結晶Si(μc-Si)は薄膜太陽電池や薄膜トランジスタ(TFT)などの様々な薄膜デバイスの材料として期待が寄せられている.本研究では,150 MHzの超高周波電力で励起した大気圧プラズマによる低温かつ高速なa-Siおよびμc-Siの成膜技術の開発を目指している.本発表では,基板温度220 ℃でSi成膜する際の電極長さがボトムゲート型TFTの特性に及ぼす影響について検討した結果を報告する.
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