主催: 日本機械学会, 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 42の学会,協会などから協賛
宇宙航空研究開発機構
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大規模災害が発生すると、被災地に多機関の航空機が多数集結することが予想されており、東海地震や首都直下地震などの大規模災害が発生した場合は、数百機の災害救援航空機を効率良く運航させていく必要がある。本稿では、JAXAが京都大学防災研究所と共同で研究している、リアルタイムでの機体位置把握や、機体‐機体間及び機体‐地上間の情報共有体制を強化する情報共有システム「D-NET」について報告する。
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