富士電機製造株式会社
1957 年 7 巻 6 号 p. 348
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可動コイル式打点記録計は,保守簡単で安価であり使用目的に応じた一応の精度を有しているなどの理由から,電子管式自動平衡記録計発展の中に,なお十分な利用範囲を持っている。今回従来の型式に種々改良を加えた新型を完成したので簡単に御紹介する。
計測と制御
自動制御
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