主催: 経営情報学会
(株)NTTデータ
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
わが国における電子政府は、システム的な整備は進んでいるものの、その利用率はあまり向上していない。その理由は、各省庁別の個別システムが、それぞれで独自の受付システムを構築した結果、利用者から見ると複数のインタフェースが存在することとなり、著しく利便性を損なっているためである。利用率を向上させるためには、現状のシステムを相互にデータ連動可能として、利用者インタフェースを統一することが重要である。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら