近畿大院
東大院
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一般的に、光学活性化合物のキラルな光学特性制御には、絶対配置の異なる光学異性体分子を用いる。本研究では、光学活性超分子錯体のキラルな光学特性制御を、光学活性な構成分子のキラリティーを変えることなく、もう一種類の発光性構成分子の置換基をカルボン酸からスルホン酸に変えることにより、キラルな光学特性制御を行ったので報告する。
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