信州大学脳神経外科
2008 年 56 巻 4 号 p. 199-200
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
脳神経外科における低侵襲手術とは皮膚切開や開頭が小さい手術ではない。手術の目的を最小の障害で達成し,温存すべき神経機能を確実に維持する手術をさす。当科にこの目的のため導入された手術支援装置を紹介する。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら