鳥取大学農学部
1980 年 1980 巻 87 号 p. 37-43,a1
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
従来のCBR法に基づいた舖装設計法のほかに, 解析的な立場から舗装構造を考えようとする努力が多方面でなされている。この際には舗装構造の力学的挙動, さらには舗装各層の弾性定数などがわかっておかなければならない。そのために, 主に円板による載荷試験を砂丘砂を対象として行い, これらのことを解明する試みを行った。なお, 路盤のひとつとして, 砂丘砂を用いたセメント安定処理土を使用し, その性状も調べた。
農業土木研究. 別冊
Rural and Environment Engineering
Journal of Irrigation Engineering and Rural Planning
農業土木学会誌
農業土木研究
農業農村工学会論文集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら