日本大学
日本大学大学院
横浜国立大学大学院
大分大学
2018 年 49 巻 6 号 p. 1132-1137
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3成分ガソリンサロゲート燃料(TRF)のすす粒子生成モデルを検討した.モーメント法を用いたモデルは,化学種233,反応数1375から成る.衝撃波管での熱分解および酸化条件(Φ=5 , 10)のすす生成を対象とした.以前の研究を基にアセチレン表面付加反応の反応速度定数を調整しモデルの最適化を検討した.
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