ヒトの臨床と動物の心電図 比較病態生理学の立場から

関 一郎

doi:10.11276/jsvc1968.6.1

ヒトの臨床と動物の心電図

比較病態生理学の立場から

関一郎

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ジャーナルフリー

1973 年 6 巻 6 号 p. 1-8

DOI https://doi.org/10.11276/jsvc1968.6.1

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発行日: 1973 年受付日: - J-STAGE公開日: 2010/03/05 受理日: - 早期公開日: - 改訂日: -
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訂正日: 2010/03/05 訂正理由: - 訂正箇所: 引用文献情報訂正内容: 訂正前 : 1) 上田英雄・樫田良精・木村栄一(1950) : 臨床心電図学,南山堂,東京.
4) 関一郎・大杉成一・横山永・後藤紀夫・上出秀夫・古田浩太郎・宮沢健・東原康雄・奥見敏彦・樋口久人・森勝純・藤原喜代子・寺内陽・秋岡寿・矢島柳太郎(1970) : 虚血性心疾患に対する冠拡張薬の効果(冠不全の機序と冠拡張薬の臨床薬理)心臓, 2, 564.
7) 石川恒(1956) : 腹腟内注入法による実験的CO中毒の研究.東京女子医大誌. 26, 249.
8) BALDWIN, E. (1954) : An introduction to comparative biochemistry「比較生化学入門」物質代謝研究会訳,みみず書房,東京.
9) 岡本耕造・奥田正(1959) : 先天性高血圧ラットの実験的生成について。日本病理学会会誌, 48, 1123.
10) 岡本耕造・奥田正・岸谷幹夫・田辺憲左(1960) : 先天性高血圧ラットの病理学的所見その他について.日本病理学会会誌, 49, 684.
11) 野坂昭一郎・挾間章忠・南風原英三・岡本耕造(1972) : 高血圧自然発症ラットにおける末梢抵抗動脈の機能と形態.日本病理学会会誌, 61, 178.
12) 中村良一(1968) : 家畜(動物)の心電図の誘導法,家畜の心電図, 1, 14.
18) 沢崎坦(1972) : わが国における家畜心電図研究のあゆみ.家畜の心電図, 5, 1.
19) 大井澄雄・千田哲生(1970) : 家畜心電図のベクトル解析における面の呼称と軸のとり方について.家畜の心電図, 3, 88.
21) 大井澄雄・田辺正雄・瀬崎貴三(1970) : 家兎の心電図に関する研究 : III.ベクトル心電図の誘導方法と正常範囲.家畜の心電図, 3, 97.
22) 斎藤保・大井澄雄・瀬崎貴三(1970) : めん羊の心電図に関する研究. VIII.ベクトル心電図の誘導方法と正常範囲について.家畜の心電図, 3, 101.
24) 木村登(1949,1950) : ベクトル心電図,日循環会誌, 13, 312 ; 14, 28.
30) WEGMANN, R, E. ALCINI and A. LAGERON (1965) : Comparative histoenzymology of the Purkinje fibers (Main branch and bifurcation) and the myocardial fibers on rats.解剖学雑誌. 6, 418.
31) 大塚長康・真下武己・辻真彦・飲田二昭(1965) : 心臓刺激伝導系の組織化学的・電子顕微鏡的研究.解剖学雑誌, 6, 422.
32) 糠谷伝八(1967) : 牛心臓における房室束線維の分布及び性状並にこれと心臓脈管外通液路との関係.脉管外通液路系論文及び業績題目集,京大医学部解剖学教室,木原卓三郎編 267頁.
35) 沢崎坦(昭和48年4月) : 心電図の異常に関する発症試験.家畜心電図研究会.

訂正後 : 1) 上田英雄・樫田良精・木村栄一(1950) : 臨床心電図学,南山堂,東京.
4) 関一郎・大杉成一・横山永・後藤紀夫・上出秀夫・古田浩太郎・宮沢健・東原康雄・奥見敏彦・樋口久人・森勝純・藤原喜代子・寺内陽・秋岡寿・矢島柳太郎(1970) : 虚血性心疾患に対する冠拡張薬の効果(冠不全の機序と冠拡張薬の臨床薬理)心臓, 2, 564.
7) 石川恒(1956) : 腹腔内注入法による実験的CO中毒の研究.東京女子医大誌. 26, 249.
8) BALDWIN, E. (1954) : An introduction to comparative biochemistry「比較生化学入門」物質代謝研究会訳,みみず書房,東京.
9) 岡本耕造・奥田正(1959) : 先天性高血圧ラットの実験的生成について。日本病理学会会誌, 48, 1123.
10) 岡本耕造・奥田正・岸谷幹夫・田辺憲左(1960) : 先天性高血圧ラットの病理学的所見その他について.日本病理学会会誌, 49, 684.
11) 野坂昭一郎・挾間章忠・南風原英三・岡本耕造(1972) : 高血圧自然発症ラットにおける末梢抵抗動脈の機能と形態.日本病理学会会誌, 61, 178.
12) 中村良一(1968) : 家畜(動物)の心電図の誘導法,家畜の心電図, 1, 14.
18) 沢崎坦(1972) : わが国における家畜心電図研究のあゆみ.家畜の心電図, 5, 1.
19) 大井澄雄・千田哲生(1970) : 家畜心電図のベクトル解析における面の呼称と軸のとり方について.家畜の心電図, 3, 88.
21) 大井澄雄・田辺正雄・瀬崎貴三(1970) : 家兎の心電図に関する研究 : III.ベクトル心電図の誘導方法と正常範囲.家畜の心電図, 3, 97.
22) 斎藤保・大井澄雄・瀬崎貴三(1970) : めん羊の心電図に関する研究. VIII.ベクトル心電図の誘導方法と正常範囲について.家畜の心電図, 3, 101.
24) 木村登(1949,1950) : ベクトル心電図,日循環会誌, 13, 312 ; 14, 28.
30) WEGMANN, R, E. ALCINI and A. LAGERON (1965) : Comparative histoenzymology of the Purkinje fibers (Main branch and bifurcation) and the myocardial fibers on rats.解剖学雑誌. 6, 418.
31) 大塚長康・真下武己・辻真彦・飲田二昭(1965) : 心臓刺激伝導系の組織化学的・電子顕微鏡的研究.解剖学雑誌, 6, 422.
32) 糠谷伝八(1967) : 牛心臓における房室束線維の分布及び性状並にこれと心臓脈管外通液路との関係.脉管外通液路系論文及び業績題目集,京大医学部解剖学教室,木原卓三郎編 267頁.
35) 沢崎坦(昭和48年4月) : 心電図の異常に関する発症試験.家畜心電図研究会.

責任著者(Corresponding author)

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