主催: 日本デザイン学会
文教大学情報学部情報システム学科
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
昔話を聞かせられる環境が少なくなってきている.共働き世帯の増加や紙媒体であることの不便さ,書店に行っても昔話の本が置いてあるところが少ないなどの理由が挙げられる. これらの現状から私たちのグループでは,子どもが昔話に触れられる機会を増やすために,AIによる昔話の読み聞かせアプリケーションの発案した.アプリケーション化することによって,昔話を身近に感じてもらうことができるのではないかと考えた.新規性として「スマートフォンとの連携」「録音機能」「ぬいぐるみとのコミュニケーション」を提案した.
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