青山学院大学
(財)機械振興協会
1976 年 27 巻 3 号 p. 291-297
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多数の事例研究に基づき, ライン・バランシングのコンピュータ化の有効性と経済性について述べる.つぎに, ライン・バランシング用プログラムが実用的であるために備えるべき仕様を6項目について述べる.さらに, そのような仕様を備えたプログラムの一つのモデルとして作成したKCALBの概要とテスト結果を紹介する.
日本経営工学会論文誌
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