栃木県農業試験場
p. 27-28
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
水稲乳苗は苗丈が短く根張りが充分でないため、機械移植時の植付姿勢が悪く、また欠株が多い等移植精度が稚苗に比べ劣り、移植後植付不良の株が立ち枯れ状に枯れてしまうもの(以後萎縮欠株)が多く発生する。そこで水稲乳苗移植栽培の実用化を目的に乳苗の育苗法及び苗質と機械移植精度について検討した。
日本作物学会関東談話会報
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら