臨床医の立場から分子イメージング技術を用いた薬物動態研究への期待

日本薬物動態学会年会講演要旨集

第21回日本薬物動態学会年会

セッションID: F-5

DOI https://doi.org/10.14896/jssxmeeting.21.0.176.1

会議情報

主催: 日本薬物動態学会年会

フォーラム2006
「薬物動態研究と毒性研究の連携はいかになされるべきか～ヒト代謝物試験を中心として」

臨床医の立場から分子イメージング技術を用いた薬物動態研究への期待

- 動物と人のデータ比較-

*井上登美夫

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© 2006 日本薬物動態学会

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