主催: システム制御情報学会
大阪府立大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本発表では日々の業務の本質を理解し知識や情報を再利用するために行う、大学業務プロセスの体系化について述べる。そのために、発表者らは、大学ホームページ上から97のプロセスを抽出し、MITProcessHandbookをベースとした体系を構築した。さらにその体系を利用した、組織間連携可能なワークフローマネジメントツールについても言及する。
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