主催: 日本学術会議 機械工学委員会・土木工学・建築学委員会 合同IUTAM分科会
共催: 応用物理学会, 化学工学会, 地盤工学会, 土木学会, 日本応用数理学会, 日本風工学会, 日本機械学会, 日本気象学会, 日本計算工学会, 日本建築学会, 日本原子力学会, 日本航空宇宙学会, 日本材料学会, 日本地震工学会, 日本数学会, 日本船舶海洋工学会, 日本伝熱学会, 日本物理学会, 日本流体力学会, 日本レオロジー学会, 農業農村工学会
三菱重工業株式会社
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本論文では、H-IIロケット開発時代に日本の自主技術開発で困難を乗り越えてきたLE-7エンジンの開発を振り返り、そこで経験してきた基礎力学の重要性を再認識するとともに、基盤となる基礎力学の今後の発展に向けて提言をまとめる。
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