초록

外国語の教育において語彙教育はとても大事なものであろう。本稿は韓国人の日本語学習者を対象に日本語の語彙教育の一つとして派生語を作る接頭辞と接尾辞について考察した。筆者は本格的に日本語の接辞を述べる前に、まず導入部においての効果的な接辞教育の方法で韓国語の接辞と比較することを提案してみた。二言語の仕組みが類似しているため、この方法をとると、接頭辞と接尾辞それぞれの特徴を含め接辞に対する基本的な理解が学習者にとって簡単にできると思うからである。一方、接頭辞と接尾辞に分けて述べた本研究では各々のところで次のようなことがまとめられた。第一、教育的な観点での効果的な接頭辞と接尾辞との下位分類の仕方。第二、生産性の高い接頭辞と接尾辞を中心とした韓国語への対応語探し及び例示語による確認。第三、日本語の派生語構文を韓国語に受け入れる時出会うようになる難点等を、派生語教育の情報ものとして提供してみた。

키워드

教育的な観点, 派生語, 接辞, 語基, 接頭辞, 接尾辞

참고문헌(10)open

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